自動車保険を選ぶポイントとは
自動車保険を選ぶ際のポイントは、一言で言えば「補償内容」と「保険料の安さ」でしょう。
また、自動車保険は毎年更改することもあり、その時点時点での自分のニーズに合った内容に見直すためにも複数社の見積もりを取ることが有効です。
自動車保険は1998年の自由化を契機とし、それまで横並びだった保険料やサービスに差がうまれ激しい競争がはじまりました。
特に、通販を主体とする自動車保険会社が販売をはじめたリスク細分型商品が登場したことに対抗し、大手の損保会社は、リスク細分化の流れに追随しながら、補償を手厚くする対抗措置に出てきています。
そのため、自動車保険を「補償内容」を基準として選ぶのであれば、三井住友海上、損保ジャパン、東京海上日動の大手御三家の商品をまず候補として考えるべきでしょう。
一方、「保険料の安さ」を基準に自動車保険を選ぶのであれば、ソニー損保などの通販、いわゆるダイレクトという種類の保険を選ぶのがお得でしょう。
また、「補償内容」「保険料の安さ」に加えて「事故対応」がどのようになっているかは是非チェックしておきましょう。
「24時間365日事故受付」は昨今の自動車保険では常識となっていますが、ポイントはあくまで「受付」であって「事故対応」ではない場合が多いという点です。
そのため、金曜日に事故をおこしてしまうと、週明け月曜日まで保険の交渉がはじめられないところがまだまだ多いようです。