補償充実型商品:最近の特徴
自動車保険会社各社は、最近、補償充実型商品でも各社特徴のある商品を開発・投入していますので、いくつか例をご紹介します。
まず、車両保険に特徴がある例ですが、車両保険の常識を打ち破った商品として注目されている商品があります。
従来車両保険というのは「時価」で契約するという選択肢しかありませんでしたが、「車両保険に入りたいけど保険料が高い」と思えば、補償額を引き下げ、つまり割安な保険料である程度の修理費用をカバーできるようヘッジしておくことや、逆に時価以上の修理代をカバーするように時価額より引上げたりすることができるような商品がでています。
第二の例としては、金銭的な補償以外に、事故で入院した際にさまざまな補償メニューから、そのときの状況に応じ必要なサービスを選べるような保険も出ています。
具体的に選択できるサービスは幅広く、差額ベッド代や快気祝い費用はもとより、入院時にあると便利なパソコンやDVDプレーヤー・ソフトのレンタル代、家事代行のホームヘルパー代、親の代わりに子供の勉強を見る家庭教師代などとなっています。